先輩の声
一緒に働く先輩はどんな人?どんな風に働いている?
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入社してみて実際どうだった?
先輩たちの率直な声をお届けします
Q1なぜ「松浦スチロール工業所」を選びましたか?
就職先として自宅から近くの製造業を探していた時、合同企業ガイダンスで松浦スチロール工業所に出会いました。そこで松浦スチロール工業所は静岡の発泡スチロールシェアNo.1だと知り、そこに魅力を感じ入社を決めました。
Q2実際に入社してみて、イメージが変わりましたか?
専門性の高い業種とあって、入社前はあまり若い人がいなくて年配の方がたくさん働いているイメージを持っていました。でも入社してみるとみんな若くて、とても活気に満ちた職場だったのでそのギャップには驚きました。
Q3仕事の内容を教えてください
ボイラー管理がメインの仕事です。早番の場合、朝5時頃からボイラー水の排出やバーナーの清掃などを行い、ボイラー焚き上げの準備をします。日中はボイラーが正常に稼働するように、温度計測や重油・給水などの各メーター類の管理を行っています。ボイラー作業がない時には、金型の交換作業も手伝います。
Q4仕事をしていて楽しいな、良かったと思うことは何ですか?
ボイラー装置にトラブルがあった時、自分ひとりで解決できた時は「よかった」と思うと同時にやりがいも感じます。トラブルを何回も経験してそれに対応してきたことで成長してこられた気がします。業者さんを頼らずに、一人でもっと色々なトラブルにも対応できるようになりたいと思います。
Time Schedule
Q5これからの仕事の目標を教えてください
当社は静岡県で発泡スチロールシェアNo.1の会社です。しかし全国各地にはまだまだスチロールメーカーが。静岡県内のみならず、これからは日本の発泡スチロール会社と言えば、「松浦スチロール工業所」と言われるようにスチロール業界No.1の会社にすることが私の目標です。
Q6プライベートで実現したい夢があれば教えてください
小学校の時には、サッカーのスポーツ少年団に所属していました。清水エスパルスが好きで、結婚する前はよく試合に足を運んでいましたが、子どもが生まれてからは残念ながら一度もスタジアムで観戦できていません。いつかは子どもと一緒に、家族みんなでサッカー観戦できたらいいなと思います。
所属や業務内容は、インタビュー当時のものです。
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