会社案内COMPANY
会社概要
社是・社訓
- 誠実
- 人として最も大切なことは誠実であり、誠実は信用を得る基であり、信用が発展の第一条件である
- 和
- 経営は全員の総力の結集であり、人の和こそ企業の推進力である。和やかで明朗で活気ある職場を創ろう
- 啓発
- 常に創意工夫をこらし、より良い製品をより安く、より速く作ることに努力しよう
- 奉仕
- 奉仕の精神を社業に生かし、より良い社会の建設に努力しよう
会社情報
会社名 | 株式会社松浦スチロール工業所 |
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代表者名 | 代表取締役社長 松浦 令和 |
所在地 | |
資本金 | 2,000万円 |
創業 | 昭和31(1956)年1月 |
設立 | 昭和40(1965)年1月 |
従業員構成(2024年1月現在) |
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役員 |
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事業内容 | EPS製品の製造および販売 |
取扱品目 | 発泡ポリスチレン製品 (生鮮食料品用容器類、フルモールド用ブロック、家電用部材・緩衝材、農業用資材、建築用断熱材、その他) |
関連会社 | 松浦化成品株式会社 |
沿革
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- 昭和31年
- 1月
- 松浦佐和司の個人経営にて創業
-
- 昭和40年
- 1月
- 株式会社松浦スチロール工業所として設立(資本金500万円)
-
- 昭和41年
- 1月
- 資本金650万円に増資
-
- 昭和42年
- 4月
- ブロック、断熱ボード専用工場を設立(現第二倉庫)
-
- 昭和43年
- 1月
- 資本金850万円に増資
-
- 昭和45年
- 4月
- 第三工場(現本社工場)を新設。同時に本社、第一工場を移設統合
資本金2,000万円に増資
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- 昭和49年
- 3月
- 大型無煙焼却炉を設置
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- 昭和50年
- 4月
- ブロック成型機を全自動成型機に全機更新完了
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- 昭和51年
- 8月
- 大型型物自動成型機を6台導入
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- 昭和54年
- 1月
- 本社事務所を新築
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- 昭和56年
- 1月
- 松浦化成品株式会社を設立(営業部門・販売部門分離)
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- 昭和58年
- 8月
- 真空成型機を4台導入
-
- 昭和59年
- 10月
- 発泡ポリエチレン製品、発泡ポリプロピレン製品販売開始
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- 昭和60年
- 9月
- 焼却炉ボイラーを設置
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- 昭和61年
- 7月
- 薄物専用真空成型機を3台導入
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- 平成元年
- 10月
- 川尻工場(現川尻第一工場)を新設
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- 平成5年
- 11月
- 松浦敏郎 代表取締役社長に就任
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- 平成7年
- 5月
- 川尻第二工場を新設
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- 平成9年
- 11月
- エプシープラザとして社内外の廃発泡スチロール類のリサイクル処理を開始
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- 平成13年
- 4月
- 本社工場にブロック成型機を2台更新
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- 平成13年
- 10月
- 発泡ポリエチレン製品、発泡ポリプロピレン製品生産設備撤退
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- 平成15年
- 6月
- 環境マネジメント ISO14001を認証取得
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- 平成18年
- 2月
- 本社工場に大型ブロック成型機を1台増設
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- 平成23年
- 4月
- 川尻第一工場を増設。真空成型機を7台導入
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- 平成25年
- 5月
- 代表取締役社長 松浦敏郎 「黄綬褒章」受賞
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- 平成28年
- 6月
- 工場新設し、新工場へ本社工場移設。旧本社工場を住吉工場と名称変更
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- 令和4年
- 11月
- 松浦敏郎 代表取締役会長に就任
松浦令和 代表取締役社長に就任